atelier Nokaレインコートの特徴
atelier Noka レインコートの特徴
■着せやすさ&動きやすさ
雨の日は、外に出たくない気分になりやすいですよね?でも、犬達にとって散歩は大事な気分転換のひとつ。
家にこもっていては運動不足になってしまいます。
愛犬と雨の日に外出しようと思った時、レインコートを着せるのに、頭をくぐらせ、足を通してボタンをとめて、、、
などという作業があると外に出るのが、もっとおっくうになってしまいます。
atelier Nokaのレインコートは背中に乗せて、首元とお腹をマジックテープで留めるだけの作業です。
もちろん、脱ぐのもカンタン。マジックテープを外すだけです。
そして、このレインコートは、生地が柔らかく音がしにくいという特徴に加えて、生地がすれる部分がないように
デザインしていますので、歩くときのシャカシャカとした音を気にしてしまう犬達にもオススメです。
■高性能な撥水機能
レインコートを何回か着ているうちに、水がしみ込むようになってしまった、なんていう経験はございませんか?
犬のレインコートのほとんどは撥水加工をしただけの生地を使用しています。
撥水加工は雨に当ったり洗濯をすると落ちてくるので、何回か使用しているうちに犬が濡れるようになってしまうのです。
愛犬を雨から守るには、落ちにくい撥水加工と、防水性能もある生地を選ぶことが大切です。
atelier Nokaのレインコートは透湿防水素材Breathatec® (ブリザテック)を採用。
水をはじく撥水加工と水を通さない防水性能、そして内部に滞留した湿気を外部に放散する機能を兼ね備えた高機能素材です。
このレインコートがあれば愛犬との雨の日の外出はいつでも安心です。
微多孔質の膜が水滴を通さず、湿気を逃がす。 防水性・透湿性に対して優れた機能を兼ね備えた特殊加工素材です。 逆に内部に滞留した湿気を外部に放出する機能を備えた高機能素材です。 【素材】 表地 ナイロン100% |
■お手入れが楽で乾くのが早い
よく目にする犬用レインコートは通気性を保つため、裏側にメッシュ加工の素材をつけています。
でも生地が二重だと、メッシュの穴から犬の毛が入り込んでしまって取るのが大変です。
atelier Nokaのレインコートは、体から出た熱や蒸気を外に出す透湿性もあるので裏地がなくても快適で、
愛犬に不快な思いをさせることはありません。また、無駄な装飾パーツなどはすべて省いておりますので乾くのが早く、
万が一でも、犬達が間違えて飲み込んでしまうことを防ぐため、金具類・プラスチック部品は一切使用していません。
レインコートの裏地と縫い糸について
透湿防水素材を使用しているため、裏地は付けていません。そのため犬の毛がつきにくく、乾きやすくなっております。
縫い糸はグレー30番のポリエステル素材。30番という太さは、使用している生地に対しては少し太めですが、
犬達がお腹留めの紐を引っ張ったり噛んでしまったときにも、取れたりほつれたりしない太さです。